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秋影書房Webzine

悪意の擬態――善意と美辞、福祉と流行

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2021年9月23日秋分の日秋影書房Webzineスタート

「腰を据えて独一個人の言論メディアを育てよう」――そう考えたのは2018年。以来、独立運営の場で執筆をつづけてきた。しかし私自身の変化、そして、コロナをはじめとする世態の変化を機に、旧メディアのありさまにずれを感じはじめた。

粋もユーモアも大切にしつつ、しかし骨格は「真剣、本気」でなければ、どうにも今の自分にしっくりしない。時代にも合わない。それに「真剣、本気」を旨としなければならない場も時代も、わるくない仕合せだ。

自分が居たい場を想像し「よし。秋の書房にしよう」と決めた。 ちょっとくせのある、骨もある、そんな好事家しか立ち寄らないような、隠れ家的書房をイメージして。

秋影書房Webzine編集室

イメージ
タブロイド風

暮しのなかに真剣味のある言葉がまったくないというのは、言語的動物ホモ・ロクエンスとして6速ギアの1速しか使わないようなものだ。